Company

会社紹介

スパイスアップ・ジャパンは、マインドセットを鍛えることで、人と組織の成長を支援する、法人向け人材育成会社です。

2011年の設立以来、100社以上の企業から派遣された20代から50代のビジネスパーソンに対して、主にアジア新興国を舞台に、グローバルマインドセットやリーダーシップを鍛える実践型研修を提供してきました。

私たちが目指しているのは、単にグローバル人材を育成することではありません。異なる環境や価値観の中でも、自ら考え、行動し、周囲を巻き込みながら成果を生み出せる人材を育てることです。

海外で実施する研修に加え、オンラインや国内で実施する研修、研修後の効果測定を行う診断ツールなど、一人ひとりのマインドセットの変革と成長を支援するさまざまなサービスを提供しています。

01 Mission

世界における日本のプレゼンスを高めたい!

弊社スパイスアップ・ジャパンのミッションにも掲げているこの想いを持ったキッカケは、私自身が留学コンサルタントとして仕事をしてきた17年間で、欧米の大学・大学院における日本人留学生のプレゼンス(存在感)が徐々に下がっていると感じたことでした。

当時、率直に「日本のプレゼンスが下がっていることは悔しいな。」という気持ちになりましたが、これは日本人留学生数の話だけではなく、ビジネスにおいても世界における日本企業のプレゼンスが下がり、また、少子高齢化等の影響もあって、日本のマーケットがますます縮小している中、日本人も日本企業もこのままではジリ貧になってしまうという怖さを感じました。

その一方で、世界の人口はますます増え、特に「新興国」と呼ばれるエリアでは爆発的に人が増えている現状の中、日本企業は「新興国にマーケットを求めて打って出たい」あるいは、「世界から日本にもっと多くの人たちを呼び込みたい」のに、社員の中から「私が行きたいです!」「私がチャレンジしたいです!」という手が上がらないという課題感を聞いた時、「なぜ手が挙がらないんだろう?」「どうしたら、手が挙がるようになるのだろう?」と思ったのです。

私が長年携わっていた「留学」も、そのようなチャレンジングでグローバル環境で活躍できる人材を増やす方法として良いと思いますが、実はその当時、留学事業を営みながら「従来の留学で力がつかなくなってきたのでは?」という疑問を感じ始めていました。その疑問のキーワードは「お膳立て」です。私が事業として行ってきた留学手続きサポート、そして、海外の大学・大学院が留学生を受け入れるために注力してきた留学生サポート。それらの手取り足取りのお膳立てが、結果的には「自分でなんとかするしかない状況を乗り越える」という経験を奪っているのではないか?という疑問です。さらに、留学はやはりそれなりの時間(期間)を必要とします。

だから、私がやるべきは、欧米への長期留学ではない「何か」ではないかと思い、また、様々な企業の人事担当者と話した結果、企業が求めるグローバル人材像の課題は「グローバルマインドセット」にこそあると思ったことが、座学ではない”ミッション型”フィールドワークを活用した、”実践的”で”経験学習サイクルをまわす”グローバル人材育成事業を始めるキッカケになりました。

私たちは「グローバル(アウェイ)な環境においても、本来のビジネスパフォーマンスを発揮することができるグローバル人材を育成すること」で、世界における日本のプレゼンス向上に貢献します。

02 Philosophy

成果を出すために大切な「心技体」

成果を出すために大切な3要素を、日本では古くから「心技体」と呼んでいます。

一流のスポーツ選手をイメージすると分かりやすいですが、いくら「技」が優れていても、「体」を壊してしまったら試合に出ることができません。また、「心」が安定し、前向きに取り組もうとしていないと、成果を出すことができません。つまり、「技」が活きるのは、「心」と「体」が安定しているからこそなのです。それはビジネスパーソンも同じです。

しかし、多くの企業研修を見てみますと、仕事に必要なスキル、ビジネスのフレームワーク、あるいは語学力など、「技」にフォーカスした研修ばかりです。「体」に関しては健康診断を実施していますが、「心」に関してはどうでしょうか?メンタルが弱った方に対して、カウンセラーや産業医が対応することはあっても、前向きに取り組もうとするマインドセットを育むような施策を取っている企業は少ないように感じます。

マインドセットは日本語で「心のありよう」や「心の持ちよう」、「向き合い方」などと訳すことができますが、いくら仕事ができても、前向きに取り組もうとするマインドセットがなければ、その「技」を十分に活かすことができません。

心・技・体の3つの円が重なり合う図。心の円がいちばん大きい

人事担当者が抱える「心」に起因する課題

企業の人事担当者に海外駐在員に関する課題感を聞いてみると、下記のようなコメントをいただきます。

  • ビジネスのグローバル化が進んでいるが、人材のグローバル化が進んでいない。
  • 海外駐在を嫌がる社員が多い。海外駐在に手を挙げない。
  • 現地の人たちに溶け込めない/溶け込まない。
  • 海外駐在で精神的に参ってしまう人が多い。
  • 従来のグローバル研修では、”今、求められている人材”が育たないような気がする。
  • 新興国市場を開拓できる人材をどのように育成したら良いか分からない。

これらを聞いた時、課題の多くは「心」に起因していると思いました。

海外駐在員を選ぶにあたり、そもそも仕事ができる方を指名するでしょうから、どなたも「技」に関しては問題ないでしょう。健康(体)も問題ない方を選ぶに違いありません。そうすると、一番考える必要があるのは「心」なのです。では、それをどのように鍛えるか?

それが私たちが創業以来、取り組んできたマインドセット研修です。

では、マインドセットはどのように鍛えたら良いのでしょうか?

03 How to Train

マインドセットの鍛え方

マインドセットの中でも、弊社が長年取り組んできたグローバルマインドセットを例に出して説明したいと思います。

弊社が早稲田大学トランスナショナルHRM研究所の協力を得て、「グローバルマインドセットとは何か?」という調査・研究を実施したところ、「グローバルな環境において、成果を出している人に共通している7つの要素」を見出しました。それが次の7つです。

問題は「これらの要素はどのように鍛えられるか?」ですが、たとえば、「あなたはパッションが弱いから、パッション研修を受けてきなさい。」という会話が起こり得るでしょうか?そのような研修は聞いたことないですよね。その他の要素もほぼ同じでしょう。

グローバルマインドセット7つの要素

マインドセットの鍛え方、それは
「そうせざるを得ない環境に身を置くこと」です。

つまり、例えば、「パッションを持って、周りを巻き込まざるをえない状況下に身を置くこと」です。あるいは、主体性や突破力・実行力を鍛えるためには、「主体的に動くしかない、という状況下に身を置くこと」です。

そのような研修を15年以上実施してきましたが、この効果は絶大です。なぜなら、そもそも仕事ができる人が前向きに取り組むマインドセットになるのですから、持っている仕事力が存分に活き、成果に繋がりやすくなるのは当然と言えるでしょう。

研修ラインナップをみる → グローバルマインドセット診断ツール →
04 Members

メンバー紹介

マインドセット研修を支えるのは、世界各地のフィールドとビジネスの両方を知るメンバーたち。それぞれが「アウェイで成果を出す」を体現しています。

豊田 圭一Keiichi Toyoda
株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役
神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部 客員教授

上智大学を卒業後、清水建設に入社。海外事業部で約3年間の勤務後に独立。15年以上にわたり留学コンサルタントとして留学・海外インターンシップ事業に携わる。その他、複数の起業を経て、現在、国内外でグローバルマインドセットや変革マインドセットを鍛える研修事業に従事。
2018年、スペインの大学院(IE University)でポジティブ・リーダーシップのエグゼクティブ修士号を取得。
著書は『人生を変える単純なスキル』や『ニューノーマル時代の適者生存』、『MUSHIN』など全20冊。
早稲田大学トランスナショナルHRM研究所の招聘研究員、NPO留学協会の副理事長なども務める。
合気道三段、翡翠流抜刀術四段。

四方 健太郎Kentaro Yomo
株式会社スパイスアップ・ジャパン 取締役
Spice Up Singapore Pte Ltd 代表取締役
鎌倉インターナショナルFC オーナー

立教大学を卒業後、アクセンチュア株式会社の東京事務所にて、主に通信・ハイテク産業の業務改革・ITシステム構築に従事。2006年より中国に業務拠点を移し、日系企業に対するコンサルティング業務にあたる。
2009年に独立後、1年かけてサッカーワールドカップ2010年大会に出場する32カ国を巡る「世界一蹴の旅」を遂行し、経済界社より『世界はジャパンをどう見たか?』を上梓。
現在、国内外でグローバルマインドセットや変革マインドセットを鍛える研修事業に従事。
鎌倉インターナショナルFCのオーナーも務める。シンガポール在住。
2026年、新刊『越境人〜飛び出した人からうまくいく〜』を出版。

三ヶ尻 勇太Yuta Mikajiri
株式会社スパイスアップ・ジャパン セールス・エグゼクティブ/研修ファシリテーター

2009年大学卒業後、NHKグループの旅行会社に入社。テレビ番組の出演者やロケ班のロジスティクス手配や機材輸送および日本文化を世界に発信する国際交流事業のコーディネートに従事。
2014年5月より約3年間、カンボジアの首都プノンペンにある日系企業に参画し、飲食店、製麺、貿易、物流など多岐にわたる新規事業の立ち上げを経験。ナショナルスタッフのマネジメントを担う傍ら、スパイスアップ・ジャパンの海外研修のカンボジア現地コーディネート業務にも従事。
2016年12月よりスパイスアップ・ジャパンでグローバル人材育成事業に従事し、法人営業から研修ファシリテーターとしての登壇、プログラム運営まで幅広く担う。
ライフワークとして、2018年より毎年ゴールデンウィークに代々木公園で開催しているカンボジアフェスティバルの運営にも携わっている。

メンバーの著書は書籍紹介ページでご覧いただけます。詳細プロフィール・寄稿記事・登壇情報は、順次コラムにて公開しています。

05 Overview

会社概要

社名 株式会社スパイスアップ・ジャパン
Spice Up Japan, Inc.
設立 2011 年 6 月
代表者 代表取締役   豊田 圭一(Keiichi Toyoda)
所在地 〒101-0052
東京都千代田区神田小川町 3-28-2 B1F
都営新宿線・東京メトロ千代田線「小川町」「新御茶ノ水」駅 徒歩 3 分/JR 中央線・総武線「御茶ノ水」駅 徒歩 6 分
連絡先 TEL: 03-3518-9188
Email: info@spiceup.jp
事業内容 マインドセットを鍛える海外研修、国内研修、オンライン研修の実施
グローバルマインドセット診断ツール「G-Ship」の提供
変革マインドセット診断ツール「X-Finder」の提供
海外留学/海外インターンシップのコーディネート
各種セミナーの企画・運営
資本金 200 万円
取引銀行 三菱 UFJ 銀行 神田支店 / みずほ銀行 神保町支店

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