海外研修MGでMBA研修とトレーニー制度の効果を最大化させる導入事例

プラン名 ミッション: グローバル(MG)+ MBA研修 + 海外トレーニー制度
期間 5日間 + 約1年間

MBA留学の課題

将来のグローバルリーダーを育成するため、各国から集まってきた仲間たちと共にシンガポールの有名ビジネススクールで3週間のミニMBAプログラムを受講しました。

海外でも受け身な日本人

その後、海外各地の現地拠点・関係会社でトレーニーとして研修を受けるという1年間のプログラムがありましたが、ビジネススクールのクラスにおいて、他国からの参加者(外国人ビジネスパーソン)に比べて、日本人受講生たちの発言が少ないという課題がありました。

英語力の問題もありますが、ある程度、英語力が高い社員が選抜されているので、それ以上に「専門知識」や「マインドセット」の問題もあると人事担当者は考えていました。

主体性を磨けない

また、その後の海外トレーニー研修においても、研修が始まった当初は受け身な姿勢になってしまうケースが見受けられ、せっかくの研修でスタートダッシュをしてもらいたいという課題がありました。また、トレーニー研修先での待遇の違いがあるため、受け入れ先がどんな待遇であれ、その中で受講生たちが自ら主体的に行動することを求めたいという課題もありました。

全ては自分次第の海外研修MG

海外研修ミッション: グローバルはすべてが自分次第です。受講生に与えられるのは、ミッションだけ。

海外研修ミッショングローバルでは限られた時間内に成果を出すことが求められますが、成果を出すのも出さないのもすべては自分次第。研修時間を適当に過ごして、成果や提案が評価されないのも自分次第。

自分主体で繰り返し試行錯誤する

もちろん、仕事と同様に、一生懸命に取り組んだとしても評価されないことだってあります。しかし、毎日毎日、ミッションのゴール(目的)を考え、ミッションの出し手の想いを考え、試行錯誤しながら最善を尽くすこと。それこそが、その後の仕事にも活きるミッション: グローバルの学びです。

海外研修MGでの学び

海外研修ミッション: グローバルでのその学びは、その後のMBAプログラムでもトレーニー研修でも活きます。つまり、クラスで手を挙げても挙げなくても、それは自分次第。自分の自由です。

しかし、ミッション: グローバルでチャレンジすることの楽しさを知り、一歩踏み出すことが結果的には自分のためになることを知った受講生は、せっかくの3週間を無駄にしないためにも、自分のために手を挙げた方がいい!と考えるようになります。そして、なるべく手を挙げるようになりました。

海外研修グローバルミッションで受け身から脱却

その後の海外トレーニー研修は1人1人がバラバラになり、たった1人で受け入れ先企業に乗り込んでいきますが、それまでに受けたミッション: グローバルとMBAプログラムで、グローバルマインドセットが鍛えられ、実践的に英語を使うことにも慣れ、そして「すべては自分次第」ということを知った受講生たちは受け身になることなく、海外トレーニー研修に取り組むことができました。

将来のグローバルリーダーを輩出する海外研修

1年間の海外研修期間は決して短くなく、そのほとんどの期間(9ヶ月間)を海外トレーニーとして1人で頑張ってきた経験は大きな自信に繋がります。

しかし、「終わってみたら、あっという間だった」というのも9ヶ月という期間。だからこそ、研修当初からのスタートダッシュが求められます。9ヶ月もあると、仕事だけではなく、現地のコミュニティに入って活動することもありますが、研修の後半になって入るよりも、最初から入って活動をした方がいいはず。

ミッション: グローバルで主体性や行動力、パッション、メンタルタフネスなどを身につけ、ビジネススクールで外国人ビジネスパーソンたちと英語を使って専門的な勉強をした受講生たちは、海外トレーニー研修にもアクティブに取り組み、将来のグローバルリーダーとしての大きな第一歩を踏み出すことができました。